夏の終わり

すっかり夏の気配も感じられなくなった今日このごろ。
本州ではまだまだ猛暑日が続いている場所もあるなかで、北海道では初秋らしく快適な気候となってきました。
最近では晴れの日こそ少ないですが朝や夕方では作業していても寒いです。

ブルーベリーの収穫もほぼ終わりで現在は管理作業の毎日。収穫時期にできなかった草刈りや庭の手入れなど雪が降るまで続きます・・・
その他剪定や冬囲いなど休む暇は無いのですが、収穫時期よりは多少気持ち的にも余裕が出てきますので毎日少しですがエゾユキウサギさんの撮影に没頭する時間も作れるようになりました。

彼らと共生・共存して数年、お互い干渉せずそれぞれの仕事や環境で自由に暮らしていますが特にこれといった問題も今のところ無いのが現状です。

そもそも昔から野生動物と人間は共生・共存してきたので普通といえば普通なのです。

最近ではアライグマやキタキツネもほぼ敷地内では見なくなりました。
以前はかなりの確率で出現していたのですが今年は春に一度見たのみです。

多分、個人的な推測ですが野生動物たちはそれぞれ縄張り意識が少なからずあって、当農園のようにエゾユキさんが固定で常に住みついているような環境だと例え捕食・被食の関係であってもなかなか他の種族が近づくことができないのではないかと考えます。

基本的に野生動物たちは臆病で常に隠れながら暮らしています。
危険を回避するためでもあり無駄に争う必要もなく生きていくことが第一優先な野生動物たちは、他の種族のにおいが強く痕跡がある区域にはむやみに近づく必要が無いのでしょう。お互い一定の距離を保ちながら暮らしているように見えます。

私としては非常に助かる状況ですのでこのままの環境が続いていけばいいなと思っていますがどうなんでしょう・・・気候も含めて自然は難しいですね。

2026年09月03日